- sparkylinux
- debian wheezy xcfe
- pearOS
まず、安定性とレスポンスの良さで言えば、なんと言ってもdebian wheezy xcfeがダントツだね。
次に、格好良さ、クールな画面という点では、PearOS8に勝るものはない。ただ、FMV NB50Sのスペックでは重すぎる(遅い)。
sparkyもクールな画面という点では、お勧めだが、なぜが、しばらく、使用しているとマウスがハングしたので、断念。
ということで、今では、Debian Wheezy xcfeに落ち着いている。このブログを書くのにも使っている。
サウンドカードはRwalTEK high definition Audioなので、RealTEKのドライバダウンロードページからダウンロードして、Readmeに買いてある「以下の手順」に従って、インストールしたら、音が良くなった気がする。
Manual install:
Step 1. unzip source code
tar xfvj alsa-driver-1.0.xx.tar.bz2
Step 2. Complied source code
a. cd alsa-driver-1.0.xx
b. ./configure --with-cards=hda-intel
c. make
d. make install
Step 3. reboot your machine
Step 4. Use the alsamixer the disable mute (All audio line default is mute)
excute alsamixer
そして、既に、このブログで紹介したように、
など、ついに、家(ウチ)ではマイクロソフトの呪縛から解き放たれた。
ただ、会社では、まだ、囚われの身だが、会社の社内システムがInternet Exploreが前提だし、社内外のドキュメントがWORDやEXCEL中心なので、仕方ないのじゃ!さみしい。10年ほど前には、仕事でもlinux(vine Linux 商用版まで買って)をバリバリ使っていたんだけどね。
そういえば、自治体でLinux + Open Office(Libre Office)で頑張っているとこもあるよね。一旦、採用し、挫折したとこもあったけど。
ま、日本の会社は、マイクロソフト信者が多いので、困る。しかも、ソフトを作っている会社でもそうなんだから、タチが悪いよね。
とは、言っても、自分自身、EXCELで仕事してると、便利だし、助かっている。
Win95を自作PCにインストールしたときの、ハードを自動で認識できるだという驚きは、今も忘れていない。
初期のLinuxは、インストールがとても大変だったからね。「るんるん(Run Run)Linux」を見ながら 頑張りましたよ。
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