項目が全く同じテーブルをマージし、新テーブルを作るワンラインクエリは、これだ。SQLビューにこのSQLをそのまま、貼り付けるだけでよい。データの重複を可とするため、UNION ALLで結合する。
select * into table3 from ( select * from table1 union all select * from table2 );
項目が全く同じテーブルをマージし、新テーブルを作るワンラインクエリは、これだ。SQLビューにこのSQLをそのまま、貼り付けるだけでよい。データの重複を可とするため、UNION ALLで結合する。
select * into table3 from ( select * from table1 union all select * from table2 );
それは、EXCELは複数の行を削除するのが苦手であるということだ。特に、非連続、即ち連続していない複数行を大量に削除する場合は、とても時間がかかる。どうすればよいのか?簡単である。飛び飛びにならないように、事前にソートすれば良い。即ち、並び替えしておけば良いのだ。大量の行をEXCELで扱うときの大原則になる。 例えば、シートに営業部署があると仮定する。シートを営業部署ごとに別のEXCELファイルにしたいというのは、よくあるケースだ。 基本的なロジックは、シートをAutoFilterでフィルターし、フィルターした可視セルのみ、新ブックへコピーするのが良い。 可視セルを使わない場合、フィルターした以外の部署を削除するという荒技もある。その荒技を使う場合、大量の行を削除することになる。大量の分散した行を消すと時間がかかる。 そういうケースでは、事前に部署名でソートしておくのだ。分散が解消され、削除がスルっとあっという間に完了してしまう。
vbaでピボットに左上隅のフィルターフィールドの項目で日付によるフィルターをかけたところ、笑えるぐらいの遅さのため、断念した。左上隅のフィルターフィールドの項目をフィルターするには、ひとつひとつの項目を表示(項目.visible=True)するのか、非表示(false)とするのかの設定しなければならない。そして、このFalse或いはTrueを設定するのに恐ろしく時間がかかるためだ。一つやるのに時間がかかる。数秒かかる。数個の商品ぐらいならば、高速処理できるが、日付を複数、非表示にするといったケースでは全く使えない。本当に使えない。
Dim i As Long
Dim pt As PivotTable
Dim pf As PivotField
Set pt = ActiveSheet.PivotTables(1)
With pt.PivotFields("商品")
itemsToHide = Array("りんご", "そば", "ハンバーガー","ラーメン")
pf.ClearAllFilters
For i = LBound(itemsToHide) To UBound(itemsToHide)
pf.PivotItems(itemsToHide(i)).Visible = False 'ItemsToHideの項目のみ非表示にする。
Next i
End With
Set pt = Nothing
数多の試行錯誤で、辿り着いたのは、左上隅のフィルターでななく、タイムラインとPivotFilters.Add2による日付フィルターであった。こちらは、とても高速で処理してくれる。
Sub TestAddPivotFilter2()
AddPivotFilter2("2026/01/01","2026/01/31")
End Sub
Sub AddPivotFilter2(sDate As String,eDate As String)
Dim pt As PivotTable
Dim pf As PivotField
Set pt = ActiveSheet.PivotTables(1)
With pt.PivotFields("日付")
.ClearAllFilters
.PivotFilters.Add2 _
Type:=xlDateBetween, _
Value1:= sDate, Value2:= eDate
End With
End Sub
あとは、ピボットテーブルの分析タブで、タイムラインを作成すればOKだ。sDate,eDateを変えるだけで自在に高速フィルターをかけることができる。
実は、空白の日付があると、それをフィルターすることができない。じゃ、どうするというと、例えば、遠い未来の日付にすることで、フィルターすることが可能となる。
空白の日付は、よく発生する。リアルワールドでは実にしばしば、発生する。何かの完了日とすれば、その処理が完了していないことを意味する空白の日付が誕生するわけだ。マイクロソフトではこの空白の日付がそのままでは、フィルターすることができない。ので、未来の日付にしておくわけだ。
ピボットテーブルの更新がバックグラウンドで、勝手に行われている可能性がある。そこで、ピボットテーブルのプロパティを調べて、バックグラウンドで更新するというオプションにレ点(チェック)があったら、それをを外せば、勝手に更新されなくなるので、「更新が完了するまで待て」とは言われなくなるはずである。どうだろうか?
accessのテーブルの外部リンクを更新するにはリンクマネージャのポップアウト画面で、左下の「リンク先を更新するためのプロンプトを毎回表示する(A)のチェックボックスにチェック印を入れよ。
excel Cm+Bnという式でBn=空白の場合、式がerrorになる。SUM(Cm,Bn)にすればerrorにならず、Cmの値が取得できる。 これを使えば、グラフを作るケースで重宝する。