◆入門編〜マ、やるしかないっスよ!
まず、前任者が作成したACCESSをそのまま引き継いだ。幸運なことに、ちゃんとした引継の期間とトレーニングがあり、1から10まで聞けた。最初は、専門用語や操作の仕方などわからないことばかり。でもみよう見真似でマネすれば、元データからACCESSのDBを作成し、クエリーを出して、データを検索し、加工&集計(これはEXECLを駆使)するまで、3ケ月ぐらいでできるようになった。コツは、教えてもらったことを 、とにかくマネして、使うこと。マネしてマネしてマネる。これに尽きる。失敗が多かったのですが、なんとかなるものです。
ところで、日本にはオープンサーバという不思議な英語があるって、ご存じですか?
英語ではオープンサーバ(open server)とは言わないようだ。UNIX server,Windows server, Linux serverとか、個々のサーバで表現するようだ。
日本語のオープンサーバとは、メインフレームに代表される
独自ハードかつ独自OSというプロプライアタリな技術で構成されるサーバに対し、
UNIXやLinuxなどオープンな技術で構成されるサーバのことを指す。ややこしいのは、多くの場合、Windowsもオープンサーバに分類されることだ。Windowsはマイクロソフトのプロプライアタリなサーバなので、クローズサーバ(Close)またはクローズドサーバ(Closed Server) でよいのではないか?
ちなみに、オープンサーバを英訳するとすれば、open technology based serverはどうだろうか?しかし、英語圏で通じるためには、やはり、個々のサーバでいうのがいいのかなぁ。
日本語のオープンサーバとは、メインフレームに代表される
独自ハードかつ独自OSというプロプライアタリな技術で構成されるサーバに対し、
UNIXやLinuxなどオープンな技術で構成されるサーバのことを指す。ややこしいのは、多くの場合、Windowsもオープンサーバに分類されることだ。Windowsはマイクロソフトのプロプライアタリなサーバなので、クローズサーバ(Close)またはクローズドサーバ(Closed Server) でよいのではないか?
ちなみに、オープンサーバを英訳するとすれば、open technology based serverはどうだろうか?しかし、英語圏で通じるためには、やはり、個々のサーバでいうのがいいのかなぁ。
へんな英語を作り出す、不思議の国、日本ですわ。
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