I have to login onto a company system and then get data many times everyday.
まずは、ブラウザでログイン画面を出し、ユーザIDを入れて、パスワード。そして、メニュー画面が出てくるのを待つ。
メニュー画面が出たら、必要な画面を求めて、幾つかのボタンをクリック、数画面を経て、目指したページへやっと辿り着く。
それから、特定のキー(例えば、オーダ番号)となる情報を入れて、必要なデータ(例えば、オーダ番号に対する内容ー商品名、注文個数など)をようやく得ることができる。
オーダ番号が幾つかあれば、その分、番号を入れて、必要な情報を得る。そういうことで、日々の仕事をこなしていく。
というような日々の操作を、イチイチ、手でやるでもイイじゃないかーーーッと思ってやっていたのですが、EXCEL+VBA+IE(= マイクロソフトのInternet Explorer、日本の会社は何故かIE好きだから、イヤ、マイクロソフト好きか・・・)+Webで、自動操作できるようにしてみた。
fatman's coming |
EXCELVBA Codes can make some irritating manual operations pretty easy.
すると、 あることに気が付いた。
I noticed one thing.
物凄く、当たり前なのですが、「あっという間にできている。実際に手で動かしているときよりも少し早い、いや、だいぶ、早い。画面のコピペも手でやるよりも早いし、なにより間違った画面をコピーすることがなく、正確にできちゃうよー」ということに。ホントですよー。ノーミスで。
Pretty fast. Really fast!
ここで一息のコーナーです。
ニュージーランド北島のギズボン(Gisborn)にあるワールドワインセンター(World Wine Centre)は、ポバティベイ(Poverty Bay、貧乏な湾)の小さな港にあります。
「フライト(Flight)」というシャレた名前で、5銘柄ワインのテイスティングを2コースから楽しむことができます。チーズとパンのプレートもあるので、それをつまみながら、港を眺めつつ、ワインを優雅に楽しむことができます。イケメンのお兄さんが案内してくれますよ。上のリンクで、動画に登場されております。
ちなみに、この貧乏な湾、ポバティベイの由来ですが、かの探検家キャプテン・クックが旅の途中で食料調達に立ち寄ったものの、何もなかったので、貧乏な湾と名づけたようです。失礼な話ですね。
Let's take a break:
World wine centre is located in a small port at Poverty Bay, Gisborn in North New zealand. There are two tastings called "flight" in which you can taste five wines. There's also platter of cheese and bread. Enjoy wine and the platter and talk to a nice guy!
The name of Poverty Bay comes from a tale that Captain Cook couldn't get food there. How rude isn't it!
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