EXCEL vbaでラジオボタン(オプションボタン)を操る。 menuシートのActiveXで作成した ◉ OptionButton1 ボタンの状態を判定するコードは、こんな感じだ。
If Worksheets("menu").OptionButton1.Value = False then exit submenuシートのフォーム・コントロール(FormControl)で作成した ◉ OptionButton1 ボタンの状態を判定するコードは、以下の通りだ。
If Worksheets("menu").OptionButtons("Option Button 1").Value = 1 then exit subActiveXの場合、ラジオボタンのオン・オフは、trueかfalseで判定する。 一方、フォーム・コントロールの場合、オプションボタン(ラジオボタン)のオンは、値が1かで判定する。オフは、なんと、値が-4142かで判定する。面白すぎるので、注意が必要だ。似ているようで違うのだ。罠にハマらないようにしたい。以上のことは、ぐぐった末にコードを動かして、わかったのだけれど、マイクロソフトのどこかのドキュメントにはあるんだろうね。どこかは知らんけど。
0 件のコメント:
コメントを投稿