2020年3月21日土曜日

slackware 14.2のseamonkeyにpatchをあて、flashplayerプラグインを最新化する

 まず、slackware linuxの本家projectのpackage検索ページでseamonkeyと打ち、patchをみつける。20200321時点では、seamonkey-2.53.1-i686-2_slack14.2.txzだ。
 ところが、これだけ当てると、seamonkey がZlibがないと怒られるので、zlib-1.2.11-i586-1_slack14.2.txzも一緒にあてておく。
  そして、seamonkeyを立ち上げると、falshplayerが動かなっているので、adobeのサイトからflash_player_npapi_linux.i386.tar.gzを入手する。
 tar -zxvfコマンド で解凍すると、libfalshplayer.soができるので、これを例えばrootの.mozilla/pluginsへコピーしてあげればよい。cp libflashplayer.so /root/.mozilla/plugins

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