modprobe snd-aloop
aplay -D hw:1,0 music.wav
audacityでhw:1,1をモニターあるいは、録音。
2017年2月26日日曜日
2017年2月19日日曜日
slackware 14.1でラインコマンドのみでサイマルラジオを聞きながら、録音。audacityなしでね。
slackware 14.1のサウンドは、DebianやUbuntu他のメジャーなデストリのpulseaudioとは異なり、ALSAだ。
まず、以下のコマンドでループバックデバイスを作る。
modprobe snd-aloop
ちゃんとできたかは、aplay -lでわかる。
次に、サイマルラジオのmmsがわかるラジオ録音サーバのWebページで
https://radioserver2.jimdo.com/
で、聞きたいコミュニティラジオのmmsのアドレスをコピーする。
そして、以下のコマンドでループバックデバイスの出力(OUTPUT)に流し込む。
mplayer mms://hdv4.nkansai.tv/izunokuni -ao alsa:device=hw=1,0
ちなみに、今回選んだラジオ局は「FMいずのくに」。
最後に、以下のコマンドでループバックデバイスの入力側(IN)側を録音、かつ再生する。
arecord -f FLOAT_LE -r 48000 -c 2 -D hw:1,1 | aplay -D plug:dmix
ここまでくるのに、3ケ月くらいかかってるんですけど。
まず、以下のコマンドでループバックデバイスを作る。
modprobe snd-aloop
ちゃんとできたかは、aplay -lでわかる。
次に、サイマルラジオのmmsがわかるラジオ録音サーバのWebページで
https://radioserver2.jimdo.com/
で、聞きたいコミュニティラジオのmmsのアドレスをコピーする。
そして、以下のコマンドでループバックデバイスの出力(OUTPUT)に流し込む。
mplayer mms://hdv4.nkansai.tv/izunokuni -ao alsa:device=hw=1,0
ちなみに、今回選んだラジオ局は「FMいずのくに」。
最後に、以下のコマンドでループバックデバイスの入力側(IN)側を録音、かつ再生する。
arecord -f FLOAT_LE -r 48000 -c 2 -D hw:1,1 | aplay -D plug:dmix
ここまでくるのに、3ケ月くらいかかってるんですけど。
2017年2月13日月曜日
slackware 14.1 領域拡張をvivid puppy linuxのGpartedでやってみた
slackware14.1をいれている/dev/sda2のルートパーティションの使用領域が90%を超えてきたので、後ろの実験場/dev/sda4(名前は4だが、パーティション番号は3)の前半を空けて、/de/sda2の領域にした。ツールとしては、Vivid Puppy LinuxのGpartedを使った。
まず、/dev/sda4を一旦、削除した。次に、/dev/sda2のリサイズをした。
まず、/dev/sda4を一旦、削除した。次に、/dev/sda2のリサイズをした。
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