vba debug のノウハウのあれこれ
  - vbaのデバッグ・ウィンドウでの便利なコマンド
    
        - ?ActiveWorkBook.Name
        
 - ?ActiveSheet.Name
        
 - ?Sheets("Sheet_Name").CurrentReagion.address
    
 
   - .copyすると、ActiveSheetが切り替わる。
  
 - wb.closeするとひとつ前のActiveSheetになる。ちゃんと、スタックされている。
  
 - 今どこシートがアクティブなのかを意識しないと、プログラムが暴走しだす。
  
 - ちょいちょいDebug.printせよ。
  
 - 「インデックスが有効な範囲にありません。」が出たら、シート名やブック名などのスペルが間違えている。スペルを確認せよ。
  
 - 列の削除は、一遍にやる。Columns("A:A,C:C,E:E,F:J").Delete そして、その前にフィルターは外しておけ。フィルターがかかっていると、怪奇現象を誘発する。
  
 - 不要な列は非表示にしてコピペせよ。
  
 - menuでの言い方 Excelブック(.xlsx) Excel97-2003ブック(.xls)
  
 - vlookupでの列コピーは、application.vlookupを使う。参照シートをコピーし、VLOOKUP関数を埋め込むのではなく・・・なんでやろ?
  
 - 「このブックには更新できないリンクが1つ以上含まれています。」というメッセージを抑止するにはopenする前にUpdateLinks:=Falseを指定する。openをApplication.DisplayAlerts = Falseとpplication.DisplayAlerts = trueで挟んでおくという手もある。
 
 
 
 
          
      
 
  
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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